「ゆうえる」ワンエピソード:2012年2月

おりなす倶楽部と三味線

2012/02/25
さあさあ、三味線の手ほどきが始まりました。

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楽器の各部名称の事などに触れてから、まずは三味線の調子の合わせ方。

この糸巻きを回して音を合わせるのですが、これも基本となるやり方があるようで、礼儀作法とでも言いましょうか、奥が深いです。

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「いや~それにしても難しい」何が難しいって右手がひじょうに辛い...。

三味線の胴の部分を太ももと前腕で支えながら、撥の持ち方とフォーム、そして弦を弾いた時の撥皮の叩き方、更には『すくい』(弦を下から弾く方法)基本がやっぱり大事なんですね。

ここで自己流になるとなかなか後で直しにくくなるのでここはしっかりと練習あるのみ。

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これは『かせ』いわゆるギターでいうところのカポタストですね。

調子を上げることができます。上調子といって、オクターブ上げて演奏できるようにするための道具です。

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締めは先生方の演奏でレッスン終了!

「楽しかった~」次回も楽しみ!早く一曲引けるようになってみんなで合わせたいですね。




利用者さんの気持ちになって

2012/02/20
利用者さんの気持ちになって.jpg

こんなことを考えていたなんて!「けしからんぞ金太郎!」まだまだ修行の道はこれからのようですね...。


吹田のパワースポット

2012/02/14
ここ垂水神社をあげる人も多いのではないでしょうか?

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なぜか?はさて置き「では失礼します」と、まずは手水舎から。

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そして階段を登って行きます、「何段あったかな?」

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階段を上がった先には竹林と木々に囲まれた、広い敷地に立派な拝殿がありました。

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ここで先ほどの気になる、なぜか?を探してみます。

階段を下りて右へ行ったり...

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左へ行ったり...「見つけました!」

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「あった、ありましたよ!」 ではここで... 皆さんがよくご存知の万葉集の中でもすごく有名な歌です。 冬が過ぎ春がきた事を喜ぶこの歌。

「いはばしる たるみのおかの さわらびの もえいづる はるに なりに けるかも」

そうです、この歌が詠まれたのではないか?と言われる垂水の瀧がある場所なんです。

ご存知でしたか?

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現在、その瀧の流れは地下水脈が埋もれていることにより、ほんの少しだけ流れる瀧ではあるけれど、千何百年もの間流れ続けており、志貴皇子が詠んだ歌の瀧はここなのかもしれず、時間の長さを思えば思うほど考え深いものがあります。

またこんな歌も詠まれています。 垂水の水を飲んで命の無事を願う歌。

「いのち おし さきくよりけむ いはばしる たるみの みずを むすびてのみつ」

流れる瀧の水のように、心からあなたに恋してますよと詠んだ歌。

「いはばしる たるみのみずの はしきやし きみにこいふらく わがこころから」

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この木は圧倒されますよ。春はもうすぐです。詠まれた歌のように、暖かくなったら、春の訪れを感じに足を運んでみるのもいいかもしれませんね。