「ゆうえる」ワンエピソード:2013年12月

2013年ブログ記事のランキング

2013/12/26

今年も沢山の方にブログをお読みいただきました、誠にありがとうございます。見逃した記事はございませんか?では今年のブログ記事トップ3をご紹介いたします。


記事トップ3


1位 庭の踏み台

介護保険でのレンタル商品もありますが、敷石を移動するのは大変で手間の掛かる作業です、外観を損なわずに安全を確保し、掃出窓の高い段差を解消したこの記事が堂々の1位。

 

2位 革製品の色剥げを目立たなくしたい

意外と簡単にできて、安くて手軽なところがいいですね。実際に使用してみた感想は「良かった」

 

3位 人感センサーライト LEDってイイっ!

電球にセンサーが付いているライトはホームセンターでも今や当たり前のように並んでいます。日頃あまり気にしたことはありませんが、センサーライトを利用されている方は多くなってきているような気がしますね。

 

 

マンガトップ3

 

1位 利用者さんの気持ちがわかる!?

毎月外部向けの研修会を行っています その研修前日のリハーサル時に担当者2人に起こった出来事です。

 

2位 かっこいい歩き方

最近多く見かけるようになったノルディックウォーキングは運動だけではなく、高齢者の方でも利用でき注目されていますね。ゆうえるでは来年もウォーキングステッキを追いかけていきます。


3位 訪問棋士

お茶目な利用者M様と金太郎とのやりとりが見どころ。


 

 

2013年末.JPG

役立つ記事をお伝えできるよう励んでまいりますので、これからも是非読んでいただければ幸いです。来年もよろしくお願いいたします。



ソファ用棚付き手すりで起居動作の安定を図る

2013/12/10


パーキンソン病は不思議な病気です。


たった7センチ嵩上げして安定して立ち上がるための手すりを付けただけなのに嘘みたいに簡単に立ち座りができるようになります。 
スタンバー立つ.jpg

 

今回作成したスタンバーの構造はこのようになっています。

H型.jpg

 

革張りにあわせて黒色ベース、そして棚付き。

水分を取る為にもにテーブルがあることで飲み物を手元に置いておけるということは重要ですね。

椅子横スタンバー.jpg

 

お部屋のいつものくつろぎの場所、今あるものを活かしながら問題に取り組んだ結果が実を結びました。

 

 

ご本人様も終始笑顔

スタンバー座り.jpg



杖先ゴムの交換時期を見極める

2013/12/09

ご使用中の杖先ゴムはすり減ってきてきませんか?



先ゴムが方減りし過ぎると、ゴムの摩擦力が弱まり転倒につながる危険性が潜んでいます。またゴムが劣化しひび割れがある場合、使用中に破れる危険性もあります。



こんなことになってしまう前に!!こまめにチェックと交換をしましょう。

杖先ゴム劣化.JPG



さて、杖先ゴムには様々な種類があります。


杖先の絵.JPG

吸着型:ゴムの中心にくぼみ。内側外側に段差をつけ外周のゴムのたわみで滑りにくくなっています。

 

可搬型:吸着型の発展型として中央がくびれていて、歩行時にゴム全体がたわんで均一に接着しスムーズな重心移動を促します。

 

イボ型:ゴムの中心を丸く盛り上げ、先端にイボのような突起を設けたもの。イボの変形により摩耗しやすく、摩耗すると滑りやすくなります。

 

輪状型:年輪のような形状。中央が盛り上がった形状。斜めからの設置時に滑りやすい。

 

その他、可動型のタイプや多点杖に変換するタイプのものもあります。サイズによっては杖の重さが大きく変わってしまう場合があるので、福祉用具プランナーや理学療法士にご相談下さい。

杖先いろいろ.JPG


多くは木製の杖とアルミ製のものが主流ですが、アルミ製の杖にはゴム内部の底に金属のプレートが入っているものを使用します。

 

杖先ゴムの外部周辺部分のしなやかさによりグリップ力が生まれますので、外周部分の弾力性が失われると形状に関係なく滑り始めます。

 

 

ゴム交換時期のチェック方法は!?ゴムのしなやかさの確認が重要です。

『杖先ゴムはしなやかさが命』なのです。