「ゆうえる」ワンエピソード:2014年3月

杖で床を突いた時の衝撃音を抑えるカバー

2014/03/13


室内で杖を使用の際、気になるのが『音の問題』です。

集合住宅にお住まいの方で、床に杖を突いた時の『杖音』は(杖の衝撃音)は階下や夜の廊下に響きます。



床を防音フローリングに変更するのは大掛かりで費用も高額ですが、『杖先エチケットカバー』で衝撃音を和らげることが可能になります。

ステッキカバー1.JPG


杖先に「スポッ」とかぶせるだけ。

ステッキカバー2.JPG



室内外のどちらでも使用されていて、先ゴムの汚れが気になる方も、杖の「上履き」として活躍しそうですし、畳や絨毯を傷つけたり汚れたりすることを防ぐことができます。




意外に役立つ! 雨天の歩行器利用時に伝えたい用具

2014/03/10


お客様からこんなご相談 「歩行器ごとかぶれるカッパがあるのだけれど、どこで売ってるか知らないかしら?」


「えっと・・・うーん・・・それはどんな・・」と考えあぐねる私が案内して頂いたのは同じケアハウスのお友達のお部屋。

 


お友達は心よく「スポッとかぶるだけでいいのよー」と、実際に、すっぽりかぶって見せてくださいました。

 

「どこでそれを・・・!?」とお聞きするも、「妹が持ってきてくれたのでわからないのよー(笑)」ということで、カタログを調べるもやはり取り扱いはなく, めぼしいものが出てきません。

 

そんな中、だめもとで飛び込んだ自転車屋さんに・・・ありました・・・!

ポンチョ商品写真.jpg

 

その名は『サイクルポンチョ』携帯用の袋付きです。背中には反射板も付いていますので、夜間対策もあります。

ポンチョケース.jpg

 

お友達のものとは少し違いましたが気に入って頂けました。

 

「雨の日の歩行器での外出は滑ることもあるので、十分に気をつけてくださいね」とお伝えすると、「どうしても通院しなければ行けない時に急な時の備えとして持っていれば安心なのよ」

 

「それに、きっと他にも欲しいと思っている方がいらっしゃるから」とモデルにもなってくださいました。

ポンチョと利用者.jpg

 

『誰かの役に立つのなら』そのお気持ちにまた一つ勉強させて頂きました。



最寄りのAED設置場所をご存知ですか?

2014/03/04

CPRとは...CardioPulmonary Resuscitation 『心肺蘇生法』

AEDとは...Automated External Defibrillator『自動体外式除細動器』心室細動などの不整脈に対して心臓に電気ショックを与え、正常な状態に戻す医療機器。

 

 

江坂にある吹田市消防本部で心肺蘇生法(CPR)と自動体外式除細動器(AED)の方法を学んできました。

 

現在は心肺蘇生法を学ぶ際にAEDの使用方法も含めた手順を教えてくれます。たくさんの方々が熱心に学ばれていました。


実際に学んでみて、AEDの使い方は難しくありません。

救急車の到着より前にAEDを使用した場合救命率が数倍にもなるので、使い方を知ることで救える命もあると感じました。

 

AEDの設置先の多くは医療機関、学校や駅などは必ずあるようです。

個人利用のレンタルもありますが、個人宅で所有される方は非常に少ないようですね。

 

 

AED設置場所で津雲台近隣にも複数箇所ありますが、『ゆうえる』がある津雲台近隣センターから一番近い設置場所は津雲台市民ホールです。

公民館.JPG

入り口からすぐ左前に見えます。

公民館2.JPG


AED.JPG


大阪府AEDマップというホームページサイトがあるので、最寄りの設置箇所を知ることもできます。またご家族様やお友達と設置箇所等の情報交換するのも良いかもしれません。

 

※追記 今回この記事を書くにあたって津雲台市民ホールの方に快く掲載を了承していただきました。ありがとうございます。