「ゆうえる」ワンエピソード:2014年4月

オールインワンなスロープ型踏み台手すり

2014/04/10


建物外部の地盤面より一段高くなっているスペース、これを「テラス」といいます。

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このお宅のテラスの段差は急な段差というわけではないのですが、小さくても段差を昇降する際に身体バランスは崩れやすいもの。

 

 

お部屋からテラス窓の敷居を跨ぐ必要があります。その場所には手がかりはなく、躓いて転倒の危険性はないとは言い切れません。

 

 

「段差のあるところに手すり有り!」と言える程重要なのが手すりですね。

 

手すりがあることで移動の容易性の確保、そして安心感は増します。

 

今回このテラスとお部屋の段差の解消も含めた「オールインワン手すり」の設置となりました。

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テラスの長さを活かし、緩やかなスロープにすることでお部屋からの段差を見事に緩和し、庭段差とお部屋の出入りの際も、シッカリと手すりを握ることで安全な移動が行えるようになったと喜んでいただいております。



ゆうえるとの出会い

2014/04/09

2年前の8月に急に膝が痛くなり、歩くのがつらくなりました」


病院の処置を受けてもなかなか良くならずに、こんなものかと我慢をしながら生活を続けていたのですが、ある日近所の家に福祉用具相談と書かれた車が停まっているのを見つけて、声をかけてみました。


ゆうえる号.JPG


出会いのタイミングが良かったこともあり、声をかけることに私は抵抗ありませんでした。


早速相談に乗っていただき、家の玄関の昇降が大変だったので、工事で踏み台手すりを取付けてもらいました。ベッドの横に手すりを設置して楽に立ち座りができるようにもなりました。仕事は思っていたよりも速く満足しています。

 

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今では手すりを頼りに、一人で生活できており、できる家事を自分で続けていけることがなによりもうれしく思います。


生活環境が良くなり、安全に日常生活をおくることができています。と、ご利用者様よりありがたいメッセージをいただきました。



知っておきたいオストメイトトイレの現状

2014/04/08

昨今、公共施設内のトイレもバリアフリー対応のトイレが多くなり、少しずつですがトイレの利用がしやすくなりました。


しかし『オストメイト対応トイレ』は同数ではなく、困っている方は多いようです。

 

(オストメイトとは...や事故などにより消化管や尿管が損なわれたため、腹部などに排泄のための開口部(ストーマ(人工肛門・人工膀胱))を造設した人のこと。)

 


オストメイト対応トイレは2000年頃から普及し、公共交通機関(JR私鉄地下鉄)の施設構、社会福祉施設、官公施設、デパート、ショッピングセンター等、美術館書館等、道の駅、空港、高速道路パーキングエリア、病院などに設置されています。

千里山・佐井寺図書館内.JPG


オフィスや学校でもバリアフリー新法認定取得のためにはオストメイト対応設備の設置が各階に必要となっています。


 

オストメイトの方は日常の排泄行為に、とても苦労されています。


外出先でも安心して使えるトイレのさらなる普及が期待されますね。

 


Webサイトでの検索が広がっていますオストメイトJPでは各都道府県のオストメイトトイレ設置場所を確認することができます。



オストメイトトイレには下記のマークが利用されいます。

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