■住宅改修施工例

流れるような外部手すり「ベンディ」

200坪を超える邸宅に、流れる手すり「ベンディ」を設置しました。門から家屋のドアまで9メートルあまり。ベンディの「曲がる」特徴が生かされた手すりだと思います。「ベンディ」は、アイ・エバリ社が開発した特殊樹脂手すりで、木材の手触りと温もりに加え、現場で曲げることのできる施工性の高さを持つ手すりです。ステンレス製と違い、冬場に冷たさがなく、複雑な階段でも、そのカーブに合わせて現場で形を整えながら施工していきます。自在ブラケットが不要なので、トータルコストも安くつきます。千里ニュータウンを中心に100件ほどの施工実績があります。

玄関ドアから庭への通路は、開閉式としています。今回の手すりは、この開閉式手すりのほか、支柱全てを基礎から取り外すことができるようにしたため、施工費が31万円になりました。通常施工の場合は、26万円程度になります。

回転板付き手すり設置

 これは、縦手すりに、座ったり支えたりできる強度を持った折りたたみ式の板がついている手すりです。

 玄関で靴の履き替えの時に座ったり、トイレなどで手や腕を支える台として使えます。リウマチの方などには特に有効でしょう。板に彫られた溝を持って、引っ張って立つことも可能です。回転するので、使いやすい位置に持っていくことができます。下の写真は、玄関で椅子として利用しているケースで、重宝されています。(定価38,000円で、縦手すりの部分のみ介護保険が使えます。)